8/10/2010

寝汗…、

寝汗をかきすぎる、昔から…。

いつも母さんが洗濯してくれてた。

今、寝汗、かく。

晴れ間がれば、自分で干す。

雨なら、干せない。


いろいろ…、

…、ある。


初めて、親に謝って、「ありがとう」って言った。

親、姉ちゃんにはいつも「自分ガキすぎて、申し訳ない」ってキモチはあった。

今まで人生楽しかった。

「オレの人生」やけど、

与えてくれたのは、母さんと父さん。

「感謝のキモチ」って、贈り物したり、メールで伝えることはあった。

でも、

ちゃう。

贈り物とか、メールとか…そんなんじゃない。

顔見て、目合わせて、直接キモチを伝えることの方が、∞大事と気づいた。

でも、

やっぱ、

父は父、母は母、姉ちゃんは姉ちゃん。

父に対して「怖い」って感情は変わらないと思う。

でも、

実家から離れた数年間で、「優しさ」ってのにも気づいた。

その感謝のキモチ、もっと伝えていきたい。

今回は、電話やったから、次は直接。

8/06/2010

なっっっ!

もうええって!ってぐらい後悔してきた。

いっつも中途半端で。

もうええって!!

自分の育って来た環境なら…そんままでも良かったんかもしれん。

けど、

地元出て、

色んな人に出会って、

憧れて、

じゃーーーーーーーーやれよ!!!ってな。

自信ないからやんないんじゃない、

やんないから自信ねーんだよ!!!ってな。

それぐらい知っとけ、オレ!

8/01/2010

ニャー。

僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう

僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう

まぶしい朝は何故か切なくて
理由をさがすように君を見つめていた
涙の夜は月の光に震えていたよ
二人で

僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
空のない街抜け出し
虹を探しに行こう

いつもそばにいるよ
君を笑わせるから
やわらかな風に吹かれ
君と歩いていこう
君と歩いていこう

君がいる
君がいる
いつもそばにいるよ